こんばんは!
プロデューサーのしょうたです✨
ナチスドイツ時代。
ヒトラーの指示のもと大衆車を開発していた博士がいました!
- 頑丈で長期間大きな修繕を必要とせず、維持費が低廉であること
- 標準的な家族である大人2人と子供3人が乗車可能なこと(すなわち、成人であれば4人乗車可能な仕様である)
- 連続巡航速度100km/h以上
- 7Lの燃料で100kmの走行が可能である(=1Lあたり燃費が14.3km以上である)こと
- 空冷エンジンの採用
- 流線型ボディの採用。
などが条件とされ、これはかなり厳しいものでした。
こうして生まれた車がVW type1(通称ビートル)です😏
ナチス崩壊後、行き場を失った博士は、
自分の名前をとって自動車メーカーを作ります。
『PORSCHE』の誕生です!😏😏😏
かなりざっくり省きに省いて説明しましたが、
PorscheとVWの関わりを知らない人は多いのじゃないですか??
車業界の歴史を調べるとかなり面白い!!
国境を越えて協力しあってたことが
伺えますね☺️
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